まん延防止等重点措置実施期間も延長され、各子ども食堂でも感染防止対策を継続して実施しています。
① 会食形式を継続して実施 → 飲食時の注意をより徹底して実施(消毒の徹底、アクリル板の設置等)
② 会食形式からお弁当配布形式へ変更して実施 → 食品衛生管理対策に注意して実施
③ フードパントリーピックアップ形式で実施 → お米や缶詰などの食材や、子どもたちが喜ぶお菓子などを袋詰して無料で配布
人との接触が希薄になるコロナ禍だからこそ、温かな地域交流拠点として、日頃からのつかながりを大切に守っていく必要があると実感しております。
しかしながら、民間のボランティア活動ですので、新たに発生したお弁当箱やアクリル板、持ち帰り用袋の購入費など、経費が必要となってきて各食堂の台所事情も厳しくなってきています。
また、フードパントリーピックアップ形式においても、ご寄付いただいた食材だけではどうしても、炭水化物の割合が多いなど、かたより気味になってしまいます。
そこでみなさまへのお願いです。
☆☆協力いただきたいもの☆☆
お弁当箱
持ち帰り用袋、小分け用袋(ジプロック等)
子ども向けレトルト食品等
そして寄付金でのご協力も大変助かります。
詳しくは事務局までご連絡くださいませ(問い合わせフォーム・電話OK)
どうぞよろしくお願いいたします。